大変なのはボディラインよりフェイスライン!

若く見えるためのポイントは5つ。

一、ウエストがくびれていて、お腹がでていないこと。
ニ、背筋がシャンと伸びて猫背でないこと。
三、ヒップアップしていてお尻と太ももの境界がハッキリしていること。
四、足首が引き締まっていること。
五、顔の下半分から首にかけてスッキリしていること。

男性なら頭髪がゆたかなことと、女性なら二の腕がタプタプしていないことも!
胴の太さが同じでも、四肢が細いだけでひと回り近く若く見えることもあります。


ボディラインは骨格と筋肉がデザインします。

シルエットが全体的に重力の影響を受けていないことが大切なんですが、そのためには一にも二にも「筋肉」をしっかり鍛えていく必要があります。

で、大胸筋や上腕ニ頭筋などは筋トレにより高齢まで鍛えることが出来ますが、問題は「顔のたるみ」!

私の写真も、30年前と比べれば重力を受けて垂れて来ている感じは否めず、とくに目の下が弛み、鼻の下が長くなったのが目立ちます!
(年とともにエッチになったってこと? 笑)

表情筋やあごの筋肉を刺激するのは簡単ではなく、また男子たるものテレビで紹介しているようなリフトアップをアホ面してやるのはムリ!


そこでお勧めなのが、「顔上げ腹筋」。

横になって頭を浮かせたまま腹筋をするだけですが、首からあごの下の筋肉が刺激され、あご周りはスッキリしそうです!
(それでも鼻の下は縮まりませんけど...)


世の中アンチエイジングといいますが、無理に加齢に抵抗するのは見ていてちょっと痛いもの。

歳相応に熟成していければいいと思うものの、それでも由美かおるさんや吉永小百合さんのように、内側から若さをキープできるような努力はしていきたいですね!


それにはやはり、少食を中心とした正しい食事と深い呼吸、筋トレを含む適度な運動が欠かせません!

下半身太りは脚の酸欠が原因!

膝の関節痛や肥満などは、いわゆる血流の衰えから生じる「酸素不足」が原因のひとつだという話をしました。

すると、さっそく今日の番組で「脚が太いのは酸欠のせい」と紹介していました!


で、意外だったのが、下半身太りの人の手指の末梢血管から採取した血液の赤血球は丸く正常なのに、足の指の赤血球は、いびつな形で重なり合っていたこと!

同じ人の同じ時間帯の血液なのに、足の先の血液は粘度の高いドロドロ血を形成していたなんて想像もしませんでしたが、これは重力の影響だけでなく、生活習慣が原因となっているようです。

たとえば、脚を組むなど長時間同じ姿勢を続けたり、常に交感神経が優位で血管がいつも収縮した状態だと、血行は妨げられてしまいます。

血流が阻害されると、全身の細胞に酸素が充分に供給されず、代謝の低い身体となって脂肪を溜め込みやすくなってしまいます。
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空腹を楽しもう!

朝目覚めて空腹を感じるのは、胃壁が荒れている証拠だといいます。

起床直後の空腹感を、血糖値が下がったまま(90mg/dl以下)の状態であるといいます。

普通は、夕食で取り込んだエネルギーは一度脂肪となって体内に蓄えられ、寝ている間に少しずつ分解されてブドウ糖に変わって補われ、目覚めた頃は空腹感は解消されているはず、とのこと。

その働きがスムースに行なわれないのは、脂肪を動員する能力が低くて血糖値が戻らないからだと指摘します。

こういう人は、普段から空腹時に身体を動かすことが少なく、また朝から食べてしまうので、溜った脂肪を分解するチャンスがないのだそうです。
10年位前の自分が、まさにその通りでした!

野生動物は、腹が減って初めて狩りに出るといいます。
狩猟民族も、満腹では動かないとか。
それだけを考えると、三度三度時間が来れば食事をする現代人の習慣こそが、不適切なのかな?と思えます。


以前、某テレビ番組で、石原結實先生が、空腹感が続くと次の食事の際の吸収が良すぎて脂肪がつきやすいと発言していましたが、私は甲田先生や小山内先生同様、空腹は積極的に楽しむべしと考えます。

朝食を抜いて胃腸が休むようになれば、ほどよく血糖値が回復し、胃の粘膜も丈夫になり、空腹でもあまり空腹感を感じることがなくなり、太りにくくなるといいます。


「空腹を楽しむこと」

ダイエット中の方は、お腹が空いたら「あ、いま脂肪がメラメラ燃えているんだ〜」と思ってください!

適度な運動するとさらに脂肪分解&燃焼が促進され、ますます空腹感がなくなります。
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