やはりシンプルな方がとっつき易い?

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昨日の美容太極拳教室の参加者は34名。
小さなスタジオなので、入りきれずに外で見ていらっしゃった会員さんもいたほどの大盛況!
(でも、あとの大スタジオでの太極拳教室は23名...)

美容太極拳では主にドンジャオとダウジュアンゴンをアレンジして練習してもらいますが、これは前進と後退にちょうどいいんです。
デューク式ウォーキングの要領で、呼吸を意識しながら前後移動を繰り返します。

「運動した後みたいにサッパリしますね〜」

「運動したんですよ!」


「これならできそうです」

「太極拳にも挑戦してね!」


「うちに帰ったら忘れちゃうかもォ」

「忘れないうちに帰ったらすぐにやってみて!」


「帰りはこうやって大股で歩いて脂肪をしっかり燃やしてね! 欽チャン歩きじゃ効果がないですよ〜!」

テレビで呼吸法をやってました

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まず、「吐く息が大切」という原理原則は同感!
吐けなければ吸えないという道理であり、以前も書いたように、吐くときにより活発に生体信号が視床下部に送られるということからも、昔から吐く息こそが大切だといわれています。

で、何をやっても痩せにくい人は、じつは呼吸がうまくできていないということ。
これも激しく同感!
呼吸筋が硬くなると酸素を上手く取り込めなくて、脂肪を燃焼することが難しくなるのです。

プロのトランペッターや吹きガラス職人、スポーツ吹き矢上級者は、呼吸年齢が実年齢よりもはるかに若いことが番組の実験でわかりました。


さて、痩せにくい呼吸は、長時間同じ姿勢でいることが原因。
同じ姿勢は肩こりと同じで呼吸筋を硬くしてしまい、痩せるためには呼吸筋を常に柔らかくしておくことが重要なんです。

また、猫背の姿勢は、横隔膜筋を圧迫し、肺全体で呼吸することが難しくなります。
さらに無意識にため息をつく習慣のある人は、身体が溜まった二酸化炭素を吐きたがっている証拠。
うまく吐けていないのです。


で、呼吸筋を鍛えるには、まず準備体操で肋間筋や横隔膜筋をストレッチします。
これは、気功八段錦や練功十八法でやっているストレッチとほとんど同じ。
腹式だけでなく、胸郭を広げて肋間筋など胸式呼吸で使う筋肉をも刺激する必要があるのです。
(胸式呼吸を取り入れたヨガもあるくらいです。)
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副交感神経だけじゃだめ?

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以前(昨年5/2付)、ノーマン・カズンズを例にあげ、「笑い」によってがんや膠原病が治ることがあるという話しを紹介しました。

がん細胞を殺す役目を担う白血球のNK細胞(ナチュラル・キラー細胞)は、笑うことによって増えることが知られています。
末期がんで自身の死を受け入れる覚悟ができた患者さんが、笑って暮らすようにしたところ、数ヵ月後にがん細胞が消滅したといったような話は少なくありません。


それとは別に、強度のストレス下にあるときに、ユーモアやジョークが自己を取り戻すための心の武器になることがあるといいます。

それは、笑いの刺激を受けて交感神経が興奮してアドレナリンやエンドルフィンが放出され、笑った後には副交感神経優位の状態に変わって興奮が一気に解除され、緊張がゆるんで調和的な自己が取り戻される、というメカニズムです。

跳躍する前にいったんグッと膝を曲げて沈み込んでから、思いっきり全身を伸ばすと高く跳べるように、最初から緊張がゆるんでいるのではなく、一度興奮状態に針を振り切るというところに効果を上げる秘訣があるようです。


で、それには、瞬時に交感神経と副交感神経の切り替えができなくてはなり

ません。
それもベストなタイミングで!
(どちらかがONになり、どちらかがOFFになるということではなく、両者の力の拮抗するポイントが交感神経優位になったり副交感神経優位になったりするということです。)


深い腹式呼吸をしながら血圧と心拍数をチェックしていると、人の身体ってよくもこう頻繁に脈が上がったり下がったりするものだと感心してしまいます。

息を吸い始めると、いきなり脈拍が速くなり、息を止めると血圧が上がり、息を吐き続けると脈拍と血圧がスーッと下がっていくのです。

息を吸うのと吐くのでは、自律神経系の相反する機能が働いていることがわかります。

そして実は、脂肪分解酵素のリパーゼは、アドレナリン・ノルアドレナリンの分泌により活性化されるので、ダイエットには交感神経の働きが必要になるのです。


運動中は交感神経優位でアドレナリン・ノルアドレナリンの分泌が活発になるので、脂肪もガンガン分解されてシェイプアップされるのであり、単純に消費カロリーがどうのという問題ではないのです。
そして心拍数の上昇は、少しでも血流をアップして酸素をたくさん供給しようとするためです。
そのドクドクと勢いよく脈を打つ血流に大量の酸素を乗せることができれば、理論上は理想的な脂肪分解効果を得られるというわけです。

これが、深い呼吸を伴う有酸素運動がダイエットに最適だという理由です。
つまり深い呼吸は、クルマでいえばターボチャージャー。
圧縮空気(大量の酸素)により燃焼効果を爆発的に飛躍させることが可能になります。

逆に、ゆったりした有酸素運動で思ったようにダイエット効果が得られない人は、エンジンパワー(運動強度)か過給圧(酸素量)が足りないのかもしれません!


で、「大笑い」は交感神経を大いに刺激し、横隔膜を思いっきり上下させ多くのカロリーを消費したあとでスッと副交感神経に切り替わり、爽やかな気分になるのですが、それにしてもよく笑う人ってどちらかというとポッチャリ気味が多いのは何故だろう..
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