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まず、「吐く息が大切」という原理原則は同感!
吐けなければ吸えないという道理であり、以前も書いたように、吐くときにより活発に生体信号が視床下部に送られるということからも、昔から吐く息こそが大切だといわれています。

で、何をやっても痩せにくい人は、じつは呼吸がうまくできていないということ。
これも激しく同感!
呼吸筋が硬くなると酸素を上手く取り込めなくて、脂肪を燃焼することが難しくなるのです。

プロのトランペッターや吹きガラス職人、スポーツ吹き矢上級者は、呼吸年齢が実年齢よりもはるかに若いことが番組の実験でわかりました。


さて、痩せにくい呼吸は、長時間同じ姿勢でいることが原因。
同じ姿勢は肩こりと同じで呼吸筋を硬くしてしまい、痩せるためには呼吸筋を常に柔らかくしておくことが重要なんです。

また、猫背の姿勢は、横隔膜筋を圧迫し、肺全体で呼吸することが難しくなります。
さらに無意識にため息をつく習慣のある人は、身体が溜まった二酸化炭素を吐きたがっている証拠。
うまく吐けていないのです。


で、呼吸筋を鍛えるには、まず準備体操で肋間筋や横隔膜筋をストレッチします。
これは、気功八段錦や練功十八法でやっているストレッチとほとんど同じ。
腹式だけでなく、胸郭を広げて肋間筋など胸式呼吸で使う筋肉をも刺激する必要があるのです。
(胸式呼吸を取り入れたヨガもあるくらいです。)

そして呼吸筋トレーニングですが、食品保存用ビニール袋にペットボトルを加工したマウスピースを付けた、手製の呼吸改善装置?を使って、4秒で吐いて吸うというものでした。(慣れれば2秒で!)
1回1分から5分(慣れれば)で、1日3回やるといいそうな。
(詳しくは番組のHPを!)

で、じつはこれ、スポーツクラブの私の教室で練習してもらっている「モーニング・ブレス」と同じ原理!
(クンダリーニ・ヨガの「火の呼吸」の簡易バージョンです。)
これに丹田呼吸法を組み合わせて、呼吸筋と腹筋を強化してもらっています。
(同時に交感神経を刺激して、アドレナリン⇒脂肪分解ホルモンのリパーゼをバンバン分泌させます!)


ところで、どれだけ酸素をたくさん取り込んでも、貧血があると肺に取り込まれた酸素がちゃんと全身に運ばれません。
ということは、鉄分を補うことが大切で、小松菜、ホウレンソウ、ひじき、レバー、アサリ、シジミなどの他に、血を良くする薬膳料理として昔から使われてきた黒キクラゲに大変効果があるそうです。 

黒キクラゲに含まれる鉄分はなんとレバーの3倍だとか!
水で戻すと7倍に膨らむので、1日5gでいいそうですが、ビタミンCを一

緒に摂ることで吸収が3倍良くなるということでした。
炒め物、スープ、酢の物が効果的だそうですよ!


で、番組では言ってませんが、この呼吸筋トレーニングが終わったらすぐに20分以上の適度な有酸素運動を続けると、脂肪燃焼時間がさらに長く続きます。

テンポの速いウォーキング、サイクリング、太極拳などで、余計な体脂肪を徹底的に燃やしてしまいましょう!