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番組で、アメリカで8ヶ月かけて壮絶な減量に挑戦した日本人の女性たちを紹介していました。


まずは気温50度を越える中、軍隊式の厳しい生活をしながら過酷なダイエットメニューをこなしていきます。

普段はほとんど運動をしないという100kg前後の女性たちが、重さ6キロのボディーバーを持ってウォーキングしたり、ジムでの筋力トレーニングに励みます。

そこには「運動は苦手だから」なんて言い訳は通用せず、皆さん滝のように汗をかきながら毎日真剣に取り組んでいました。




40kgから46kgもの減量に成功した4人の女性が、歓声とともにまるで別人のように変身して現れました。

ひとりなどずっとスタジオの隅に立っていたのに、本人だとは誰も気づかなかった様子で、もう得意満面の笑顔!(嬉しかっただろうな~)

8ヶ月とはいえ、これだけの減量をするとやはり皮膚は弛み、外科的に解決しなくてはならなかったものの、それでも皆さん「毎日鏡を見るのが楽しくて仕方がない」「人生が変わった」と喜んでいました。


何人かは脂肪吸引も併用していましたが、ダイエットメニューの基本はやはり「運動」でした。

脂肪燃焼のための有酸素運動に、基礎代謝アップのための筋トレをいろいろ組み合わせ、とにかく身体を動かしていたようです。

ある程度は食事の制限もあったのでしょうが、何かを飲んで痩せるとか、横になったまま何もせずに痩せる、なんてプログラムはひとつもなかったように思えます。


以前、お笑い芸人の青木さやかさんが短期間で14kgだか減量したときも、ジムで身体を動かすことに集中していました。

当たり前ですが、運動が筋肉を強化し、身体をシェイプアップさせるのです。

インターネットや雑誌で「運動の嫌いな人でも大幅に痩せます!」なんてキャッチを頻繁に目にしますが、魔法のようなものは存在しません。

シェイプアップしたり健康になるためには、運動や体操が欠かせないことを、それがダイエットの王道であることを、真剣に考える必要があります。


「運動は苦手」「動くのもイヤ」という人は、安易に宣伝に飛びつく前に、「良いとこ取りでは成功しない」ことを肝に銘じるべきです。

また酷なようですが、甘い宣伝を信じてすぐに何かを始めてしまう人は、往々にして自分の懐具合は痩せて業者を太らせることになることを、しっかり理解しなくてはなりません。

運動負荷の低いもの、続けられそうなものから始めて運動の習慣をつければ、成功した女性たちのように「これからもジム通い続けていきます!」と前向きになれるのです。

そのためにも、番組のように皆で一緒に始められるといいでしょう。

一人ではなかなか弱い気持ちに打ち克つのは大変です。

思うように進まないとき、挫けそうになったとき、一緒にやっていれば誰かがきっと支えてくれるはず。

また人によっては、一時的に言い訳が出来ない環境に我が身を置くのもいいかもしれません。


番組の表彰のシーンでは、大成功した女性達が涙していましたが、それはただの嬉し涙ではなく、過酷な減量メニューを見事にクリアーした自分の頑張りと、周りのサポーターへの感謝の気持ちに対するものであったといいます。

先日もスポーツクラブの責任者と話したのですが、アメリカでやっているようなセッション形式の、同じ時間に同じメニューを一緒にこなせるようなプログラムが望ましいと思えます。

そしてそれは、自由気ままに適当にやるのではなく、やはり決められたメニューを集中してしっかりこなす必要があります。

その達成感が、明日へのさらなる励みになるのですから。


なお5~6kgまでの減量を考えている方は、正しい食生活と日常生活で身体を意識して使うよう努めれば、特別なことを始めなくても充分達成は可能でしょう。

成果を焦らず、ひと月に体重の5%以内の減量を目指してみてはと思います。

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