子どもの近視や乱視が増え、小学生で眼鏡をかけている子どもたちが多くなってきています。
その原因のひとつとしてテレビの見過ぎということがいわれています。これは人工電磁波(自然の電磁波とは違う)のマイナス波が流れているからです。
コンピューターや電子レンジをはじめ、便利な電気製品が増えました。これらが流す人工電磁波を通して、目にも体にもマイナス波が入ってきています。
アメリカの国立研究所で電磁波に問題はないといっていますが、実際にマイナス波はあり、そのことを体が知らせているのです。水の結晶写真集、『水からの伝言』(江本勝著)にも載っていましたが、電磁波で水の結晶は完全にくずれてしまうそうです。
とはいえ、視力低下の一番の原因は砂糖のとり過ぎで、塩分不足。カルシウムも不足していることです。子どもだけでなく、一般的に間食好きな人は甘いお菓子を食べすぎ、それが習慣になって、病気のもとになっていることも多いのです。
目は見る機能があるだけでなく、内臓諸器官とつながっていて、内臓の働きが目に写し出されます。心の動きも感覚を通して目に現れます。だから目は心の窓ともいわれるのです。
心が育って磨かれ澄んでくると、目に艶が出て美しくなります。嬉しい時、希望いっぱいの時、目は生き生きしています。ところが、心が沈み、疲れて病気になると、目はよどんで暗くなります。目に元気がない時は、内臓もダウンしているのです。
目と一番つながりが深いのは肝臓です。肝臓が疲労すると、それが目の疲労となって警告します。こんな時は、食事を軽くするか、一食か二食抜くようにしてコントロールします。
慢性化した目の病気は、まず肝臓の疲れをとり、毎日の生活の間違いを正すことです。肝臓を回復させるには、よく噛んで少食、これが一番です。
十代の頃、私は近視でしたが、結核を治すために食べた玄米食のおかげで近視も治りました。毎日の生活の中で、目標をしっかり見つめて努力していれば、心の窓も開くようになり、目も輝いてきます。