2014年12月

人生の試練?

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なんとも大上段に構えた今日のテーマですが、私のような凡人には、ある意味で人生は「欲望との闘い」に思えたりすることも!


金持ちになりたい、偉くなりたい、美しくなりたい、健康になりたい...

人には、食欲や性欲、物欲、金銭欲、出世欲など、本能が欲する欲望がいくつも内在しています。

このうち食欲や性欲は自律神経の支配下にあり、他のいわゆる俗っぽい欲望とはちょっと違いますが、いずれにしても私たちはこうした欲望を意識的無意識的にコントロールしつつ、毎日を過ごしているのです。

性欲や金銭欲、出世欲が異常に高まり抑えられなくなると、人は犯罪に走ることになります。

普通はそうなる前に自制心が働くものですが、では「食欲」についてはどうでしょうか?

犯罪者にはならないものの、食欲が抑えられなければ肥満になるでしょう。

食欲は生きるための本能ですが、野性動物はけっして食べ過ぎることはありません。
(野良猫などには肥満猫も増えてきたそうですが...)
人類が「食べることを楽しむ」というグルメの道を選択したことが、自ら試練を課すことになったともいえそうですが、「食べることが生きること」という遺伝子を引き継いでいる以上、食欲という本能に抗うのは容易なことではないでしょう。

また、過食は犯罪ではないので、食欲に自制心は働きにくいのかもしれません。

好きなだけ食べられるような環境ではなかった飢餓時代には、食べ過ぎて肥満になるなんてことはありませんでしたが、飽食の時代では、いかに食欲を抑えるかが健康長寿の秘訣であるともいえそうです。

適切にコントロールできる人にはご褒美として健康長寿がプレゼントされ、欲望にまかせてしまえば生活習慣病のリスクが跳ね上がり、みじめな老後を送ることになりかねません。

これらはいってみれば、自己責任、信賞必罰。
そういう意味では、まさに「試練」です。

酷なようですが、暴飲暴食の生活習慣を改めようと努力せずに、やれダイエットだ、糖尿病だ、高血圧だと騒いでいる方は、人生の試練から逃避しているといえるのではないでしょうか。

偉そうにいう自分自身、今でも甘いものの誘惑に負けることも多く、「運動しているからいいか」とつい言い訳してしまうことも!


食欲は生きるための本能、食べるのが好き、目が欲しがる、親が太っているから、仕事が忙しくて食事時間が不規則、子どもの食べ残しが〜、etc...

いろいろな言い訳が考えられますが、「食べ過ぎ」は誰のせいでもない、自分自身の意識と努力が足りないからではないでしょうか。

実際、日野原重明先生、甲田光雄先生、石原結實先生、新谷弘美先生など、食養生を自ら実践されている先生方の多くは、「1日1食」や、「腹8分目」を見事に続けていらっしゃいます。

ダイエットや健康長寿を願うのであれば、食事の量をコントロールするのは「自分の義務」であることを、私たちは忘れてはなりません。


とはいえ、神が与えた試練に堪え抜いた者だけが健康長寿を約束されるとしたら、神様もずいぶん苛酷な試練を課したものです。(笑)

体重ではない

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無理のないダイエット に参加中!
昨日のTVでやっていましたが、腹筋を鍛えてお腹ポッコリを改善!

腹直筋、腹横筋、腹斜筋をそれぞれの体操で鍛え、意識した歩き方を毎日15分続けるだけで、3名のモニターさんのウエストが10日で3〜6cmも減りました。
ウエストにしっかりくびれもでき、洋服も見事にサイズダウン!

しかし、体重はあまり減っていないんです。

体重は変わらないのに、シルエットは大違い。
当然ながら、体脂肪率はみなさん2〜3%も落ちていました。
脂肪が減って、より質量の大きい筋肉が付いたので、体は引き締まっても体重が変わらなかったのです。
そして基礎代謝が上がったので、その後は何もしなくても消費カロリーは増えます。


私がいつも「体重は関係ない、体脂肪量を減らすのがダイエット」だといっているのは、こういうことなのです。
これが正しいダイエット、まさにシェイプアップに他なりません。
そして、そのためには筋刺激、つまり運動や体操が必要なのです。

食事でカロリー制限して見かけの体重を減らしても、体脂肪率が変わらなければシルエットもあまり変わりません。
サイズダウンしても全体にやつれた感じに見え、基礎代謝が落ちているので食事を戻せばリバウンドのリスクが高くなります。

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ちょっと注意、おへそ周りですよ!

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健康的にダイエット に参加中!

「メタボリックシンドローム」
内臓脂肪型肥満によって、高血圧、高脂血症、動脈硬化、糖尿病といったさまざまな生活習慣病が引き起こされやすくなった状態を、メタボリックシンドロームといいます。
無理やり漢字にすれば「代謝異常症候群」とでもいうんでしょうか...


メタボリックシンドロームの判断基準は、BMIではなく胴回りのサイズ。

男性は85cm、女性なら90cmを超えると、メタボリックシンドロームの疑い(予備軍)があるといわれます。

しかし、この基準は楽観的過ぎるという意見も多く、ある調査を元にした新基準として、女性は80cm以上が要注意!だという専門家の見解もあります。
(男性は85cmで変わりなし)

私も以前から、女性の90cmってちょと甘すぎない?、なんて思っていましたが、80cmとなれば「楽勝よっ!」なんて安心していられない方も少なくないのでは?

しかもしかも、この数字は、胴体の一番くびれているウエストラインではなく、おへその周囲を測らなくちゃダメ!

ますますハードルは高くなるかも。
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箱根ダイエット合宿の報告!



毎年11月恒例の、箱根ダイエット&体質改善合宿。

今回も、箱根仙石原の温泉リゾートホテルという最高の環境の下で、2泊3日〜4泊5日の短期集中コースにて実施しました。
効果的な減量の術を学び、冷え性や生理痛などお困りの諸症状を軽減し、体質改善につなげていただこうという趣旨です。

それでも4泊5日で5kg(元の体重の6%ほど)も減量された方もいらっしゃり、規則正しい食事、徹底した少食、良く噛んで食べることによるダイエット効果を再認識できた次第です!


合宿初日は、昼前から思わず泣きが入るくらいの強い雨のなかを現地に到着。
それでも全員が定刻にお集まりいただき、旅の労を癒しながらの自己紹介が始まりました。

前半のグループには京都や滋賀など関西方面の方もいらっしゃり、20代から80代までのさまざまな年代のお客様に参加していただいています。
そして昨年参加のリピーターさんご夫妻も参加され嬉しくなりました!


オリエンテーションの後は、全員マットに横になって馴れない腹式呼吸を始めていただきましたが、何度か繰り返すうちに皆さん少しずつコツがわかってきたようです。

そしてチェックインの後は、健康体操を紹介。
西式健康体操のほか、真向法やヨガ、太極拳の動きなどを取り入れたダイエット体操、腰痛体操などを体験してもらいました。
後で数人から、順番とやり方を紙に書いて送って欲しいというリクエストがありました!

18時からは各部屋で腹式呼吸。
各部屋を巡回しながら、マンツーマンで呼吸のチェックを行います。

呼吸の後は、いよいよお楽しみの夕食です!
といっても、ボリュームを控えた主食抜きの一汁二菜は、日頃過食気味の目には少々辛いものがありましたが、そこは「ひと口30回以上よく噛んで食べる」という掟の下、たっぷり時間をかけて食事をすれば少量でも次第に満腹感を得られるということを実感していただいたはず!

食後のセミナーで初日のプログラムが終了し、いよいよ楽しい温泉タイム!
こちらの温泉は私も1年ぶりでしたが、相変わらずの気持ちよさ!
泉質は石膏泉といってナトリウムやカリウム、マグネシウムなどが豊富。
(海洋深層水みたいですね!)
高血圧、動脈硬化、糖尿病、慢性皮膚疾患、打撲、関節痛などに薬効があるそうです。


翌朝は、前日の大雨からは信じられないほどの大快晴!
7時に休憩室で練功十八法という中国のラジオ体操のようなものをやり、各部屋に戻って呼吸法を実施し、やっと朝食です。

メニューは私のいつもの朝食、ニンジンリンゴジュースとショウガ紅茶。
毎朝しっかり食べている方には、これもちょっと辛いメニューだったかな?

食後は一服して、皆さんを近くの散策へと引率しました。
80歳の方も元気にウォーキングに勤しまれ、ひと汗かいて食後のよい運動になりました!

で、ほとんどの方が温泉で汗を流し、サッパリしたところで昼の呼吸。

昼食も主食抜きの一汁二菜で、この頃になると胃袋が小さくなってきたのか、少量でも満腹だという方もいらっしゃいました。

午後は17時まで、各人思い思いに自由時間を過ごしていただきました。
その後は1時間のセミナーの後、呼吸法を実施して夕食タイム!

食休みの後は、太極拳教室です。
確実に覚えていただけるよう、3つの技に絞って紹介しましたが、ほぼ全員が参加され、初めての太極拳を楽しく体験していただきました!


3日目は早くも第1班の退所日で、名残惜しみつつもお2人がお帰りになりました。
そして4日目もまた、新たにお2人が巣立っていかれましたが、前日までの他人同士が、短期間でも同じ釜の飯(ご飯は出ませんが!)を食べた後は、やはりいつも仲良くなります!

お互い頑張ろうねと誓い合い、再会を願いつつ、帰路につく盟友を見送る連泊組の皆さん。
また退所される方も、「やっと帰れる」「もっと居たい」という気持ちが交錯しながら、後ろ髪を引かれる思いで仙石原を後にされたと思います!


そして6日からの後半のグループもほぼ同様のカリキュラムをこなしていただきましたが、今回は3名の方を初めて1時間弱の裏山ハイキングにもお連れしました!

あまり食べていないはずなのに(おそらく1日1000〜1200kcalほど)、雨でゆるんだアップダウンのコースを全員元気に堪能されました。

太極拳を楽しみにしてきたというお客さんも何名かいらっしゃり、なかには連日参加された熱心な方もいらしたほど!


ま、いろいろなお客さんがいますが、仲良くなった皆さんからは「来年も必ず誘って!」とか、「ぜひ遊びに来て!」と声を掛けていただいたり握手を求められたりして、お別れを惜しみながら本日、箱根を後にしたのでした!


それにしても7泊8日は長かった... @(-。-) フゥ〜

大変なのはボディラインよりフェイスライン!

若く見えるためのポイントは5つ。

一、ウエストがくびれていて、お腹がでていないこと。
ニ、背筋がシャンと伸びて猫背でないこと。
三、ヒップアップしていてお尻と太ももの境界がハッキリしていること。
四、足首が引き締まっていること。
五、顔の下半分から首にかけてスッキリしていること。

男性なら頭髪がゆたかなことと、女性なら二の腕がタプタプしていないことも!
胴の太さが同じでも、四肢が細いだけでひと回り近く若く見えることもあります。


ボディラインは骨格と筋肉がデザインします。

シルエットが全体的に重力の影響を受けていないことが大切なんですが、そのためには一にも二にも「筋肉」をしっかり鍛えていく必要があります。

で、大胸筋や上腕ニ頭筋などは筋トレにより高齢まで鍛えることが出来ますが、問題は「顔のたるみ」!

私の写真も、30年前と比べれば重力を受けて垂れて来ている感じは否めず、とくに目の下が弛み、鼻の下が長くなったのが目立ちます!
(年とともにエッチになったってこと? 笑)

表情筋やあごの筋肉を刺激するのは簡単ではなく、また男子たるものテレビで紹介しているようなリフトアップをアホ面してやるのはムリ!


そこでお勧めなのが、「顔上げ腹筋」。

横になって頭を浮かせたまま腹筋をするだけですが、首からあごの下の筋肉が刺激され、あご周りはスッキリしそうです!
(それでも鼻の下は縮まりませんけど...)


世の中アンチエイジングといいますが、無理に加齢に抵抗するのは見ていてちょっと痛いもの。

歳相応に熟成していければいいと思うものの、それでも由美かおるさんや吉永小百合さんのように、内側から若さをキープできるような努力はしていきたいですね!


それにはやはり、少食を中心とした正しい食事と深い呼吸、筋トレを含む適度な運動が欠かせません!
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