日常

美味しいリンゴの見分け方

先日、テレビで、青リンゴはダイエット効果が高いと紹介していました。

赤リンゴに多いポリフェノール、アントシアニンに比較して、青リンゴに多いプロシアニジンはより脂肪の吸収を抑えてくれるため、とくに内臓脂肪型の肥満には効果が高いとか。

そしてポリフェノールなどの栄養分は(果実の)皮にたくさん含まれているため、リンゴは皮ごと食べたほうがよいようです。

ジューサーを使ったニンジンリンゴジュースは、皮もしっかり絞るため、ポリフェノールもちゃんと摂ることができそうです!



ところで、今日はお客さんのHさんからとても良い話を聞きました。

Hさんはお勧めした朝食ニンジンリンゴジュースをすぐに始められ、今ではすっかり習慣になったそうですが、そうなると少しでも美味しく飲みたいもの。

そこで知り合いの農家の方から、美味しいリンゴの見分け方を教えてもらったそうです。


ポイントは、柄の細長いリンゴを選ぶこと!

太くてしっかりした柄のほうが甘そうに思えるので、これはちょっと意外でした。


昔から「リンゴが赤くなると医者が真っ青になる」なんていわれていたので、私は美味しいリンゴはとにかく赤いはず、と思っていました。

が、色づきの悪いのは確かに不味いものの、赤ければ美味しいかというとそうでもなく、真っ赤なリンゴにけっこうハズレも多かったんですね。


で、幸い冷蔵庫に細くて長い柄のついたリンゴ(フジ)があったので、今朝さっそく試してみたところ、たしかにリンゴ本来の甘酸っぱい味がとても美味しい!

明日は青リンゴで試してみますが、毎日リンゴを1~2個食べる(というか飲む)私には、大変貴重な情報でした!


あ、写真のリンゴはお客さんからいただいたオルゴール。
赤くて美味しそうですが食べられません。

Holistic eating?

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仕事で来日していたアメリカ人の知人(以前の職場のカウンターパートです)と、久々に会いました。


見た目も典型的な米国人エグゼキュティヴといった風情の知人は、この1年だけで10ポンド(約5kg)太ったとか。
年々横幅が伸びていくけど、売り上げも伸びて欲しいなんてアメリカ人らしいジョークを飛ばしていました!

私と同世代なのに見た目はひと回り以上違い、恰幅のよさに加えて彼の落ち着いた立ち振る舞いは、童顔で幼稚な自分が恥かしくなるほど!(笑)



ところで、アメリカでは(自己管理も出来ないような)肥満は出世できない、なんていいますが、これはたぶんウソ!

多くの経営者はむしろ太っているか太り気味が多く、知人のように恰幅の良さが貫禄を醸し出して、さらに「できる男」を演出するのかもしれません。


そんな彼らは、遺伝体質で太るのかといえば、これもウソではないでしょうか...


もちろん太りやすい遺伝形質もあるのでしょうが、それ以上に食事の量や内容が、あのような体型を反映させているのではと思えます。

なにしろ食べる量はハンパじゃないですよ!

脂肪や砂糖タップリの料理が次から次に出てきて、それらをアルコールとともに全部胃袋に詰め込むのです。

どう見ても太らないほうがおかしい...


そして、食べた分をスポーツクラブでスカッシュや筋トレして相殺する、というのが健康志向の彼らのモード。

マッチポンプともいえるもので、それなら最初から食べなきゃいいじゃん!なんて言いたくもなりますが、そんな大食漢の彼らに糖尿病や深刻な生活習慣病が身体に比較して少ないのは、きっと代謝能なども違うのでしょう。

実際、アメリカ人は副交感神経優位の人が多く、また日本人に比べてインシュリンの分泌量なども元々多いそうな。

骨格や筋肉、体内酵素、腸の長さなど、多くの点で日本人とは違うので、そうした体質の差が罹り易い病気の違いなどに反映されるのかもしれませんが、それでも彼らの肥満の原因は、やはり食習慣にあると思わずにいられません。


「どうしたら体型をキープできるの?」

「もともと日本食はダイエット食だし、君と違って暇があるからエクササイズなどに時間を割けるしね!」

「ナンシー(奥さん)に日本料理を習わせようかな」

「アメリカでも今ブームみたいだね。少食(eating less)を心がけて食事の意識を変えるといいよ。マクロビオテックなども勉強してみたら?」

「そうだね!」


アメリカはもともと西洋医学の国で、健康食品のメッカ。
東洋医学などの影響も日本ほど受けていないし、食生活の見直しよりも栄養補助食品で体質改善を考えている国民が多いように思えます。

もちろん断食やマクロビオテックのような食事スタイルもありますが、キリスト教文化で育った多くの人には、「ああ、あれね!」といったちょと特殊なイメージがあるようです。

実際、私の食事スタイルを教えたら、「それはどういったムーブメント(宗教やライフスタイル)なの?」と訊かれました!


英語にも "You are what you eat" (あなたは食べてきたものそのもの)という言葉がありますが、それでも "eating right"(正しい食事)といえば、細かい栄養素を積み上げたような方法をよく目にします。

ホントは甲田光雄先生のような、体全体のメカニズムを考えた食養生(名付けてHolistic eating!)が、アメリカでももっと紹介されるといいかもしれませんね!


ちなみに「顔つき」については、日本では「男の顔は履歴書」なんていいますが、英語でも"You are what you think."という表現があるようです。

やっぱり幼稚なのかなぁ〜(笑)
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